代表の挨拶

一般社団法人 山梨県設備設計事務所協会 会長 中込 隆

当協会は昭和51年に設立し、今年(平成29年)で42年目を迎えました。
この間さまざまな活動を通し県内建築設備設計技術者団体としての地位向上や発展に努め平成25年には念願でありました一般社団法人に移行し新たな道のりを歩み始めました。

これはひとえに関係官庁、関係団体、賛助会の皆様のご支援、ご協力の賜と深く感謝申し上げます。 又当協会設立時から協会の発展に尽力をされた諸先輩方に敬意を表したいと思います。
現在正会員14事務所(機械設備9 電気設備5) 準会員6事務所(機械設備2 電気設備4) 賛助会員81社で活動をしております。

これからの協会運営を考えた場合、さまざまな課題があります。
具体的には会員の高齢化及び設備設計業務の単独受注や活性化等いくつも思い浮かびます。
これらの事項はお互いに関連性があり、単独受注での業務報酬料アップが魅力あるものとなり若手の入会や活性化にもつながってきます。
また、将来を見据え若手会員や会員二世(後継者)を中心とした次世代部会を立ち上げ活動を行っており、新会員が入りやすい環境を目指しています。
他にも国交省積算基準に基づく単価表作成や会報発行及びメ-カ-主催による商品説明会・勉強会、賛助会との交流等も行い、これらの活動を通して少しでも設備設計の地位向上が図れるよう努力しております。

近年、省エネやCO2削減、エコ対策等地球環境問題に関する要望がますます問われています。このことはエネルギ-に直結する設備設計の重要性が増していることになります。
平成26年には建築士法の改正が行われ『建築設備士』が明文化されました。
これは設備設計者の重要性が認められた事を示しており、その期待に我々は切磋琢磨し応えて行かなければなりません。

当協会の上部団体である『一般社団法人 日本設備設計事務所協会』は平成29年5月に全国47都道府県が参加する連合会組織に移行となりました。 当山梨県設備設計事務所協会も1会員として連合会のメンバ-となり活動に参加しています。

これからも建築設備設計技術者団体として社会に貢献出来るよう活動を続けてまいりますので関係者の皆様方のご支援、ご協力をお願い致します。

活動報告